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最新記事【2006年12月18日】

「トレチノイン治療」 とは、シミだけでなくにきびやシワにも効果がある塗り薬です。

トレチノインはビタミンAの誘導体で、そのパワーはビタミンAの約100倍です。

ビタミンA自体が血液中に微量に流れているものですので、抗原抗体反応やアレルギー反応を起こしたりすることはありません。

トレチノインを塗ることで、肌の奥にあるコラーゲン、ヒアルロン酸の生成を促進し、シミだけでなく、しわやたるみなどの改善、皮脂腺の働きと皮脂の分泌も抑えることからにきびにも効果的です。

シミ治療としての働きは、古い角質がはがれやすくなり、肌に蓄積しているメラニン色素を排泄し、細胞を活発に増殖させて新しい皮膚を再生させてシミを落としていきます。

治療にはトレチノインと同時に漂白作用がある「ハイドロキノン」との併用が一般的なようです。

効果はシミの具合などによって人それぞれですが、2〜4週間ほどです。

トレチノイン療法は塗り薬ですので、副作用やデメリットはほとんどないとされていますが、あえて挙げるとすれば、使用量や使用方法を間違えるとシミが濃くなってしまったりにきびが悪化してしまうこともあります。

また、一時的に化粧のノリが悪くなったり肌がピリピリしたりと肌の状態が悪くなることです。(薬が効いてきている証拠で、最終的にはきれいになります)

レーザー治療やフォトフェイシャルと比べると即効性はないものの、薬を塗るだけですので、「治療」に抵抗がある方におすすめです。

トレチノインは皮膚科など医療機関のみで診断後、処方される薬ですので医師の指導の元、正しく使用して下さい。

ケミカルピーリングは、グリコール酸やサリチル酸などの薬品を使って、角質や表皮、肌の奥にある真皮を化学的に溶かして新しい皮膚の再生を促す治療です。

ケミカルピーリングは、ケミカル(化学物質)によってピーリング(はがす)、という意味です。

シミだけではなく、肌のくすみやニキビ、毛穴の開きにも効果があり、肌が劇的にツルツル、ピカピカになります。

治療は30分〜1時間で済み、その日のうちにお化粧をすることも可能です。

デメリットは、肌がきれいになるのは一時的なものですので、それを保とうとすると何度も通院しなければいけなくなります。

また、肌を人工的にはがすので頬に赤みが出る赤ら顔、肌の角質が薄くなるので敏感肌の原因になり、治療後は普段よりも保湿、UVケアなどを充分に行わなくてはいけません。

薬品によって皮膚をはがすという少々強引な治療ですので、その後の副作用の症状を考えると個人的にはあまりおすすめできません。

エステサロンでもケミカルピーリングを行っているところもあるようですが、ケミカルピーリングは医療行為ですので、皮膚科などの医療機関でのみ行うようにして下さい。

しみ・シミ・しわ・シワ・そばかす対策

肌の事で悩みのない女性はほとんどいないと思います。

出来てしまったしみ、しわ、そばかす、くすみ・・・悩みは人それぞれですが、きちんとした対策、毎日のスキンケアから解消されていくはずです。

しみ、しわ、そばかす、くすみの原因、対策、予防などをご紹介していきます。