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フェイスリフト




二重、三重にも重なった額の深く刻まれたシワ、たるんだ頬やあごのライン、首のシワ、たるみなど、重力に負けて垂れ下がってしまった肌を引き上げる 「フェイスリフト」 は、40代〜50代の方に多く行われている美容整形です。

フェイスリフトの手術は、こめかみの内側と耳もとのラインを切開し、たるみの原因となる頬の余分な脂肪と皮膚を除去してフェイスラインをすっきり整えてから皮膚を引き上げるように縫い縮める、という方法です。

フェイスリフトは顔全体のたるみが気になる方に適していますが、部分的にたるみを取りたい場合は、皮膚だけを切開し縫い合わせることでしわを取る「ミニリフト」という治療もあります。

約2時間半程度の手術で入院の必要も無く、そのまま帰宅することができます。

メリットは、顔や首のたるみを取ることで実年齢より10〜15歳程度、若返った印象になります。

深いシワが目立ちにくくなり、垂れ下がってしまった頬、フェイスラインがすっきりとして、首のたるみも同時に解消され、肌にハリが出ると毛穴も目立たなくなり化粧のノリもよくなります。

メスで切らない「プチ整形」でシワをきれいにする治療法もありますが、肌のたるみにいちばん効果があるのは、やはりフェイスリフトではないでしょうか。

手術後の傷は、皮膚を切開し縫合しますので時間が経てばほとんどわからないくらいまできれいに落ち着きますが、傷は完全に治るものではありません。

治療後の傷が落ち着くまでは個人差がありますが、早くて1か月、平均で3、4か月、長くて1年くらいかかる方もいます。

抜糸後2日目くらいからメイクすることが可能ですので、傷が落ち着くまでとても目立つということではなく、メイクで充分にカバーできる程度です。

デメリットは、フェイスリフトをしたからといってしわやたるみが一生出てこないわけではありません。

手術後数年経過すると、年齢を重ねた分だけ徐々にしわやたるみが出てきます。

個人差はありますが一般的には、効果を持続できるのは10年くらいといわれています。

フェイスリフトの大きなデメリットは、副作用による腫れや皮下出血、医師の技量によっては顔面神経の損傷の可能性もあること、費用も高く数十万円〜高いと100万円以上かかってしまう場合もあります。

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皮膚科のしわ・シワ取り治療

食事や生活スタイルの改善、化粧品でもどうしても薄くならないしわ、たるみは、皮膚科でのしわ取り治療で改善する、という方法もあります。

しわ、たるみの治療は、無害で簡単にできるメスで切らない「プチ整形」でも可能です。

皮膚科での治療は敷居が高い、少し抵抗がある、という方も少なくはないと思います。

治療費が高くついてしまう、何度も通院しなければいけない、失敗や副作用が怖い・・・というような不安もあるかと思います。

しわ、たるみを取るための治療それぞれのメリット、デメリットを比較してみてご自分に合った治療法を見つけて、皮膚科で相談してみて下さい。

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